レックショット続編
あえて言おう。詐欺アプリ「レックショット」と。
嫁さんが騙されたという話の続きになります。
結果から書きますと、当然ですがお金はしはらわなくて良くなりました。めでたしめでたし。
同じアプリをダウンロードしてしまって9700円請求されてしまった被害者の人はすぐさまアップルのサポートセンターに泣きついてください。
泣きたかのですよ。嫁さんもわたしには怒りをぶちまけていましたが、アップルの窓口の方には「泣きついて」なんとかしてもらったとのことです。
「課金される表示は無かった。契約である表示も無かった。契約する意思もなかった。」この事実をきちんと伝えつつ、
「いきなり請求されてびっくりしてどうしてよいのか分からない」
「アップル公認アプリなので安心して利用できるものだと思っていた」
以上の内容を電話で訴えてください。アップルの人が何とかしてくれます。
アプリの内容と料金に納得している人以外は、早々にアクションを起こした方がいいです。時間が経ってしまうと交渉が困難になってしまいますし、支払ったお金を取り返すよりも、払う前の方が精神衛生上もよろしいかと。
健闘を祈ります。